±0 プラスマイナスゼロ Pop-up toaster ポップアップトー
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さっくりモチモチトーストを1枚から気軽に焼けるポップアップ

商品価格:8800円
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店舗名:
UNLIMIT セレクトショップジャンルID:
502788<
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[商品名称]±0 プラスマイナスゼロ Pop-up toaster ポップアップトースター1枚焼き XKT-V030 4〜8枚切り対応 焼き色調整 コンパクト グッドデザイン賞受賞
[キャッチコピー]さっくりモチモチトーストを1枚から気軽に焼けるポップアップ
[商品説明]中はもっちり、外はカリッとおいしく焼ける。毎朝、パンの焼けるにおいにつつまれる瞬間は心にゆとりを生み出すとても大切な時間です。そんな普通で幸せな食卓をイメージして作りました。自分のために、相手のために、特別なトーストを焼くような最小限で十分な幸せ感があります。いつもの朝食がちょっと豊になります。○ 一枚焼き専用 / 4〜8枚切り対応○ 幅わずか8cm / 片手で持てる重さ1kg○ 焼き色調節ツマミで簡単操作/電源 AC100V 50/60Hz/消費電力 500W/電気代 約0.55円(トースト時間3分の場合)/コード長 約1.4m/その他8枚?4枚切りの食パンに対応・冷凍パンは、パンの種類や厚さ、冷凍期間によっては美味しく焼けない場合もあります。 2007年度グッドデザイン賞 受賞 Pop-up toaster ポップアップトースター1枚焼き 中はもっちり、外はカリッとおいしく焼ける 毎朝、パンの焼けるにおいにつつまれる瞬間は心にゆとりを生み出すとても大切な時間です。そんな普通で幸せな食卓をイメージして作りました。自分のために、相手のために、特別なトーストを焼くような最小限で十分な幸せ感があります。いつもの朝食がちょっと豊になります。 ○ 一枚焼き専用 / 4〜8枚切り対応 ○ 幅わずか8cm / 片手で持てる重さ1kg ○ 焼き色調節ツマミで簡単操作 簡単焼き色調節 焼き色調整つまみで1~6段階の焼き色が付けられます。 「3」の焼き色がほどよい仕上がりですが、お好みで前後に調節してください。レバーを下げるとスイッチが入ります。稼働をストップしたい時は、つまみを 「0」に合わせると入れたパンが上がりリセットされます。 簡単焼き色調節 食パン1枚分のコンパクトな開口部です。厚切りの4枚切りにも対応しています。 熱源がパンに近い為、パンの水分を逃がさず中はもっちり外はサクッと焼き上げることができます。 焼きたてが楽しめるコンパクトサイズ 奥行き8cm、重さ1kgだから片手で持ち運べます。 焼き上がる度にキッチンへ行くことなく、食卓に置いたまま焼きたてが楽しめます。 お子様のお手伝いにもぜひ -Color/Variation- Pop-up toaster XKT-V030 WH ホワイト Pop-up toaster XKT-V030 RD レッド Pop-up toaster XKT-V030 BE ベージュ -製品仕様- 形名 XKT-V030(W/R/C) 最大外形寸法 約H167.0×W223.0×D80.0mm 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 500W 電気代 約0.55円(トースト時間3分の場合) 質量 約1.0kg コード長 約1.4m 本体・付属品 本体(1)/受け皿(2枚)/取扱説明書〔保証書付〕(1) 材質 本体:ステンレス、スチール/本体底:ポリカーボネート樹脂/スライドつまみ:ポリプロピレン樹脂/焼き色調整つまみ:ABS樹脂 その他 8枚〜4枚切りの食パンに対応 冷凍パンは、パンの種類や厚さ、冷凍期間によっては美味しく焼けない場合もあります。 製造国 中国 -Brand Information- ±0とは ±0は2003年に誕生した日本発の家電・雑貨ブランドです。±0は「プラスマイナスゼロ」と読みます。 ±0のブランドの意味は「ちょうどいい」を表わす記号のようなものです。 人は自然に自分の生活にあった道具を日々の経験から割り出そうとしています。 それは自分の好みを自分自身が探す営みでもあります。 それは、右に揺れて左に戻し、戻しすぎたらまた右に戻すといったような、 好みの揺れの幅をだんだん狭めていく感じです。 「ちょうどいい」という感覚は自分の好みが極まったところにあります。 「ちょうどいい」かたち その時々のトレンドやライフスタイルに緩やかに沿いながら、 流行に流されすぎず長く使っていけるかたちをつくります。 「ちょうどいい」大きさ 大きさはやや小さめ。欲張りすぎた大きさへの思いから、適正のサイズに戻ったときの心地よさを求めます。 「ちょうどいい」価格 欲しいと思った時に手が届く、手頃な値段を目指します。 ±0の製品はその名の通り、ブレなく人の好みの揺れの中心にありたいと思います。 いつも人の矛盾する欲求の中間にいて、中庸でありたいと思います。 その他±0製品はこちら!
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