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ボーンマロー(牛の骨髄)ボーンマロウ 牛骨/ダシにも ボーンブロス 牛骨

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日本ではあまり馴染みのない牛骨髄。まるでバターのような濃厚さです。


商品価格:6310円
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店舗名:ミートガイ
ジャンルID:112666
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[商品名称]

ボーンマロー(牛の骨髄)ボーンマロウ 牛骨/ダシにも ボーンブロス 牛骨髄 スプーンですくって召し上がれ -B701



[キャッチコピー]
日本ではあまり馴染みのない牛骨髄。まるでバターのような濃厚さです。

[商品説明]
商品情報 商品名 ボーンマロー(牛の骨髄) 名称 牛骨(冷凍) 内容量 1kg(3-4個前後) 原産国 国産(牛骨) 原材料 牛骨髄 賞味期限 別途商品ラベルに記載 保存方法 要冷凍-18℃以下 加工者 株式会社ウイングフード 愛知県清須市朝日弥生89 販売者 ティーエムジーインターナショナル(株)名古屋市南区丹後通4-8-1 TEL:052-618-3705 配送形態 冷凍 *仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます *内容量については個体差がありますので予めご了承ください 本商品に含まれるアレルギー物質(特定原材料7品目) 卵乳小麦落花生そばえびかに - - - - - - - 「○」のついているものは含まれます。商品説明 国産のボーンマローが新登場!牛骨髄は召し上がった事がありますか?! 日本ではスープの出汁を取るのに使用されるイメージの強い牛骨。牛骨の中には骨髄がたっぷりと含まれており、フランスでは骨髄をスプーンですくっていただきます。 骨髄はぷるぷるとしており、とてもジューシーで脂身とはまた違った味わいを楽しめます。 オーブンで焼き上げスプーンですくって食べるのはもちろん、バターの代わりにパンやクラッカーにつけて召し上がるのもおすすめです。 是非未体験の牛骨髄をお楽しみください。 召し上がり方 <材料> 骨髄、塩、ブラックペッパー、ローズマリー <作り方> 1. 骨髄に塩を少し多めにふる。 2. 骨髄の両端をアルミホイルでしっかり塞ぐ。(温まった際の骨髄が流れ出るのを防ぐためです。) 3. 200℃のオーブンで15分程度焼く。 4. 途中骨髄がグツグツ湧いてくるので、そのタイミングでブラックペッパーとローズマリーをのせる。 5. 焼き目がついたら完成。※焼き目は、仕上げにオーブンの温度を上げるか、バーナーでつけてもOK。 解凍方法 ▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。1kgあたり3~4時間が目安です(※)。 美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。 ▼冷蔵庫内での自然解凍 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。 溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。時間の目安は1kgあたり約24時間です(※)。 冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。 ▼流水解凍 急いでいるならこちらの方法。 ボウルやタライにビニール袋に入れたお肉を置き、水を流し続けながら解凍します。この時、袋の口が水に浸らないように注意しましょう。厚さ1cmほどのお肉であれば約30分で解凍できます(※)。 ただし、急速に解凍するのでドリップの量が多く、水も大量に使わなければなりません。お肉の美味しさも先に紹介した方法よりは逃げてしまうので、急ぎの時だけ行うようにしてください。 ※ あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。 ≫ 冷凍肉の解凍方法を詳しく

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