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入荷/ 盛升、純米ひやおろし 720ml 2本【まとめて値】

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人気の「盛升」ひやおろしも注目


商品価格:3580円
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店舗名:田中屋さんどっと混む
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[商品名称]

入荷/ 盛升、純米ひやおろし 720ml 2本【まとめて値】



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人気の「盛升」ひやおろしも注目

[商品説明]
商品名 盛升、純米 ひやおろし 産国 神奈川県厚木市 生産者 黄金井酒蔵株式会社 杜氏 飯塚栄治氏 原材料 米・米糀 原料米 掛米・麹米ともアキヒカリ(岡山) 酵母 きょうかい 901 精米歩合 (掛米・麹米) 70%・70% 造り 純米 アルコール度 15% 容量 720 ml × 2本 日本酒度 -1.0 酸度 2.0 アミノ酸度 2.0 蔵出荷 2025年9月1日予定 加熱殺菌 一度火入れ 荷姿 2本カートン入り (ご希望によりラッピングいたします。無料 ) JAN 4907906223570 【常温配送でお届けします】 * クール便はオプションで有料( 250円 ) です。ご希望の方はご注文の際にクール便をご指定ください。  「ひやおろし」とは 寒造りが定着した江戸時代中期、新酒が劣化しないよう春先に加熱殺菌(火入れ)をしたうえで大桶に貯蔵し、ひと夏を越して気温が下がり、外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになる頃、大桶から「冷や」のまま(二度目の火入れをせず)、樽に「卸して(移して)」出荷したことから、このように呼ばれていました。 日本名門酒会の「ひやおろし」ならではの魅力 1.一度火入れならではのまろやかな味わい 一般的なお酒は保存性を高めるために、出荷までに二度の加熱殺菌をします。しかし加熱することで、香りが変化したり、熟成によって馴染んだ味わいが元に戻ってしまったりすることがあります。 日本名門酒会が提案する「ひやおろし」は、春先に一度だけ加熱殺菌をし、秋まで熟成させ、出荷する際は二度目の加熱殺菌をせずに出荷されるため、味わいの成分がよく融け合ったまろやかな味わいを楽しめます。 2.季節の移ろいとともに深まる味わい 秋が深まると、旬の魚“さんま”“戻り鰹”“寒ブリ”など、脂がのってより濃厚な味になり、きのこや果実、野菜類の食材も豊富になります。それと同様に二度目の加熱殺菌をしない「ひやおろし」は瓶の中でもゆるやかに熟成していくため、季節の移り変わりに合わせてまろやかさが増し、旨味が凝縮されていきます。  盛升、純米 ひやおろし 720ml 2本【まとめて値】  「大吟醸」では、権威ある「全国新酒鑑評会」で5年連続金賞受賞! 「純米大吟醸」は、世界一おいしい市販酒を決める世界最大級の日本酒コンペティション『SAKE COMPETITION2025』が開催され、341品のエントリーがあった【純米大吟醸部門】で『盛升(さかります) 純米大吟醸』が見事1位を獲得。 と、今注目の厚木の酒「盛升」のひやおろし。 【円熟味のある旨味とコク、後味はドライ】しっかり熟成させることで、口当たりのよい旨味と適度なコクが感じられつつ、後味はドライな仕上がりです。高めの酸度は後味のキレにつながっています。 神奈川県のほぼ中央に位置する厚木市。市街中心の本厚木駅から25分ほど車を走らせた丹沢山系大山(おおやま)の麓にあるのが1818年(文政元年)創業の黄金井酒造です。 黄金井家は代々 酒屋に貢献してきました。特に五代目は当時の増石税により木桶貯蔵の自然欠減分にまで酒税が課せられていた大正時代、これを減免するよう政府に直訴し控除が認められ全国の造り酒屋に貢献。その功績を称え昭和4年に京都嵐山の松尾大社に等身大の銅像が造立(現在は阪急嵐山線 松尾駅に神酒器のモニュメントが祭られています。また、日本酒造組合中央会 初代会長でもあります)。 現在は、八代目黄金井康巳氏のもと専務の陽介氏と社員杜氏の飯塚栄治氏が中心となり、日本酒、焼酎、リキュール、クラフトビール・ジン、みりんなどの製造を行っています。

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