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送料無料・究極の食中酒!/ 大七、ザ・ゲイト (THE GATE) 72

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世界各国の料理を引き立てる日本酒


商品価格:8800円
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ジャンルID:302857
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[商品名称]

送料無料・究極の食中酒!/ 大七、ザ・ゲイト (THE GATE) 720ml 豪華箱入り



[キャッチコピー]
世界各国の料理を引き立てる日本酒

[商品説明]
商品名 DAISHICHI、THE GATE EDITION ONE 産地 福島県二本松 生産者 大七酒蔵株式会社 10代目当主・太田英晴 杜氏 佐藤孝信 原材料 米、米麹 米品種・産地 山田錦(兵庫)、五百万石(富山) 精米歩合 最大65% (超扁平精米) 酵母 自社酵母、協会7号 ブレンド酒 純米酒から大吟醸までの複数の原酒をアッサンブラージュ ブレンダー グザヴィエ・チュイザ氏 アルコール度 15% 容量 720ml 日本酒度 +2.5 酸度 1.4 アミノ酸度 1.0 発売 2025年5月下旬 サービス 10℃~18℃。 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 荷姿 ギフト箱入り ご希望によりラッピング可(無料)  * クール便はオプションで有料(\250)になります。ご希望の方はクール便をご指定ください。  清酒・焼酎・泡盛 伝統的酒造り 祝 ユネスコ無形文化遺産登録 南米のパラグアイで開かれているユネスコの政府間委員会は、2024年12月4日(日本時間の5日)、日本が提案した日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」について審議しました。 その結果、 全会一致で無形文化遺産への登録が決まりました。   日本だけでなく世界各国の 料理を引き立てる 「究極の日本酒」 DAISHICHI・THE GATE 大七、ザ・ゲイト <THE GATE>は、造り手の目線で決めた商品規格ではなく、美食家のテーブル上にはどんなお酒があってほしいかという、飲み手の目線から創造した、全く新しい日本酒です。 「2022年フランス最優秀ソムリエ」にして「フランス国家最優秀職人賞」に輝くグザヴィエ・チュイザ氏と、大七酒造10代目当主・太田英晴との特別なコラボレーション。伝統的醸造法「生もと造り」の「現代の名工」である大七酒造杜氏・佐藤孝信が醸した各種の日本酒を、各国料理とのマリアージュを想定してブレンドしたことで誕生しました。 ブレンドに使用した日本酒は、兵庫県や富山県などの名産地で丁寧に育てた最高品質の酒米(山田錦および五百万石)と、安達太良山から流れる良質な地下水を原料に手作業で仕込んだ、生もと造りの純米酒から純米大吟醸雫酒に至る複数の原酒をアッサンブラージュ。 新酒の爽やかさと熟成酒が生み出す複雑な香味と、大七の生もと造りならではの上品な旨味と奥深い味わいが、絶妙なバランスで融合する逸品です。  「THE GATE」という名に込められた想い 近年の世界的な日本食ブームで、海外でも日本酒の需要が増えています。ただ多くの国で、日本酒は和食だけでなく様々な料理に合うという、日本酒の本当の魅力が十分に伝わっていないのが現状。 日本語が読めない、何に合わせればいいか分からない、必要な専門知識がむずかしすぎる、などの壁により、日本酒に興味を持ちながらも手を伸ばせない人々が大勢いるのです。 こうしたハードルを取り除くために開発されたのが『THE GATE』。 誰もが気軽に日本酒と料理のマリアージュを楽しめる「美食体験への入口」として、特別な知識がなくても楽しめ、それでいて玄人も満足させる、最高級ワインの奥深さと肩を並べるクオリティを実現しました。 大七だからこそ辿り着ける境地と言っても過言ではありません。 酒造における精米の目的 (以下大七酒蔵のHPより転写)  米の胚芽や外層部には、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンが多く存在します。これらは麹菌や酵母の生育を急進させて発酵のバランスを崩したり、またお酒の着色、雑味の原因となって酒質を劣化させることがあります。これらの成分を取り除くのが精米の目的です。ただし、常に精米すればするほど良いという訳ではありません。大吟醸らしい華やかで繊細な香りを実現したいなら高度に精白しますし、純米酒らしい、燗酒にも向くしっかりした旨みのある酒を醸したい場合は中程度の精白が適しています。このように、精米はお酒のバリエーションを豊かにし、香味を決定づける非常に大切な要因であると言えます。 従来の精米法の問題点 短時間で迅速に精米するために精米機のロール(砥石)の回転速度を上げ、その際に米の割れや砕けを少なくするために精米室内の米の密度を低くする精米法が一般に行われています。そうすると米は短軸を中心として乱回転する傾向が強くなり、米の長さの部分がより多 く削られて米は丸くなります。この場合、米の長さの部分が極度に削られる反面、一番短い軸である厚さの部分は意外に削られておりません。従来の精米法では厚みの部分に不要成分を残し、長さの部分で有用なデンプンを無駄に削っているのです。 解決策としての扁平精米法 このような欠点を克服する精米方法として、齋藤富男氏らによって提唱されたのが扁平精米法です。この方法では?米の表面を、どの部分においても同じ厚さに削り取ることを目標とするため、結果的に玄米は従来法より扁平になります。 図から不要成分が徹底的に除去され、しかも有用なデンプンは無駄なく残されていることがおわかりになるでしょう。 (齋藤富男氏は、この理論で日本醸造学会功績賞を受賞) 超扁平精米:玄米の表面を、どの部分においても同じ厚さに削り取る独自の精米技術。米の表面付近に多く存在するタンパク質をかつてないレベルまで効率よく除去し、有用なデンプンは無駄なく残します。   

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