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ボデガ エル・ニド、クリオ 2022フミーリア・赤 750ml
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【限定品】
 商品価格:8130円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 田中屋さんどっと混むジャンルID: 563339< 購入ページを表示> [商品名称]ボデガ エル・ニド、クリオ 2022フミーリア・赤 750ml[キャッチコピー]【限定品】 [商品説明]ワイン名 Bodegas El Nido. Clio 2022 Jumilla D.O 産国 スペイン、ムルシア州 産地呼称・格付 フミーリアDOC 生産者 ボデガ エル・ニド社(ミゲール・ジル氏 & オルヘ・オルドネーズ氏) 醸造コンサルタント クリス・リングランド氏 品種 モナストレル70%(樹齢65年)、カベルネソーヴィニォン30%(樹齢30年) 単位収獲量 10〜15hl/ha 醸造 収穫は小さい籠を使い数回に分けて行い、完璧に成熟した房だけを収穫する。ブドウがセラーに運ばれた時点で更に選果。上部開放型ステンレスタンクを使い25度以下で7日間アルコール発酵。抽出は出来だけ空気にワインを触れさせるようにしながらルモンタージュを行う。新樽にてマロラクティック発酵。 熟成 26ヶ月(アメリカンオークとフレンチオークの新樽100%) アルコール度 15.0%(予想値) 容量 750ml タイプ 赤ワイン。フルボディ サービス 16℃〜19℃/ now 〜 2035年以上 保存方法 紫外線を避け、冷暗所 淵がピンクがかったジューシーな色合い。濃厚なブラックベリー、バニラやチョコレートの甘い香り。ずば抜けた凝縮感とパワーを持ちながらも、バランスが取れている。 熟成のポテンシャルも高く、コストパフォーマンスに優れている。2022ヴィンテージ フミーリャのポテンシャルを世界に知らしめるグラン・ヴァンを作ろうと、3人の男が集まった。筆頭は、オーストラリアで醸造コンサルタントとしてグリーノッククリークやロックフォードを手掛けるクリス・リングランド氏。彼自らのワイナリー、クリス・リングランド(旧スリー・リヴァース)はオークションで$1000を越えることもあるワインを造る世界を代表する名醸造家であるが、氏は年4回スペインに足を運び醸造監修を行っている。 フミーリャの荒涼とした砂漠のような気候は、氏がオーストラリアで慣れ親しんだ得意な気候と言える。 共同オーナーはフミリヤの代表的生産者ミゲル・ヒル氏と、アメリカでワイン輸入を行うホルヘ・オルドネーズ氏。 3人が数年かけて畑を選び抜き、実現したワインがエル・ニド(意味は『巣』)である。 ファーストヴィンテージの2002年が、世界的ワイン評価誌にていきなりの初登場96点を叩き出し、続く2003年も97点、そして2004年も99点を獲得。点数と共に常に最高の言葉で絶賛され、ウニコ、ピングス、テルマンシア、レルミタといった最高峰スペインワインのひとつとして、国内外問わず確立した存在となった。かの有名なスペインの3つ星レストラン「サン・パウ」でもオンリストされている。 古樹から採れる、完璧に成熟した最高のぶどうのみを厳しい選果を経て使用する信念の下、フミーリャのポテンシャルは見事に示され、彼らの大志は成功を収めた。今後更に、世界から渇望されるワインとなることに、疑う余地はない。 ロバート・パーカー5つ星のエル・ニドから モナストレレの個性を引き出した CLIO < 購入ページを表示> 
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