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サカタのタネ 八重咲き宿根かすみ草 種 花壇 プランター 切花 切り花

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商品価格:250円
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店舗名:ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
ジャンルID:304153
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[商品名称]

サカタのタネ 八重咲き宿根かすみ草 種 花壇 プランター 切花 切り花 たね かすみそう ギプソフィラ ガーデニング



[商品説明]
 サカタのタネ 八重咲き かすみ草 種  科名  ナデシコ科  花径  約0.5cm  発芽適温(地温)  15℃〜20℃  発芽までの日数  5〜10日  生育適温  10℃〜20℃  寒冷地  北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地  温暖地  関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く)  暖地  四国・九州、沖縄県  ※上記の地域区分はあくまでも目安です。  お住まいの気候条件に合わせてください。  種の内容量:0.2ml 約110粒  寒さに強く丈夫で育てやすい草丈60〜70cm、八重率約50%の宿根かすみ草です。  2年目以降はよく分枝し大株になります。花壇や切り花、またドライフラワーでも楽しめます。  ・栽培環境  地中海沿岸原産の多年草です。耐寒性は非常に強く、主に切り花にして利用されます。  真夏と真冬以外はいつでもタネまきができますが、遅い時期の春まきでは  その年に開花しないこともあるので注意します。日当たりと水はけのよく、  中性から弱アルカリ性の土質を好みます。   ・タネまき・植つけ  桜の咲くころとススキの穂が出るころがタネまきに適します。  タネは非常に細かいので、ピートバンや播種箱に清潔な用土を入れて、  タネが重ならないようにバラまきにして隠れる約2mmほどの土をかぶせ  たっぷりと水やりします。発芽適温が15〜20℃と低いので気温に注意して発芽を待ちます。  本葉が2〜3枚になったころ清潔な用土を入れた小鉢に植え替えます。  植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、  化成肥料約50g(約2握り)、アルカリ性用土を好むので苦土石灰を  多めの100〜200gをすき込み、株間は約30cmでやや浅植えにします。  茎をかたく、花つきをよくするために、春先にリン酸とカリ分の多い肥料を与えます。  ・管理のポイント  日差しが強く残暑が厳しいとき、タネまきや小苗の管理は涼しいところで行ないます。  暖かい地域の植えつけは、厳しい寒さが来る前に終らせます。  霜柱が立つ地域では霜よけをすると安心です。寒さの厳しい地域では、  日当たりのよい屋内で凍らないように管理して、霜のおそれがなくなった春ごろ植えつけます。  しける場所では高うねにするなどして水はけをよくします。  2〜3年育てていると地際の根が盛り上がってくることがありますが、  土はかぶせないようにします。コンテナ植えでは、  苦土石灰の代わりにパーライトを10%ほど混ぜても中性〜弱アルカリ性の用土になります。  ・楽しみ方など  主に切り花の添えとして使われますが、かすみ草だけで大きい花瓶に生け込むと  実にゴージャスです。香りが気になる方は、ドライフラワーにすると気にならなくなります。  ■他のかすみ草の種はこちら

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