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 商品価格:31637円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: Rock oN Line 楽天市場店ジャンルID: 208316< 購入ページを表示> [商品名称]FiiO SA1 Black[商品説明]製品概要 最大出力20Wのウーファーを搭載した高品質デスクトップスピーカーです。USB、光・同軸デジタル、RCA/PHONO、Bluetooth LDACなど豊富な入出力を備え、PC、スマートフォン、レコードプレーヤーにも対応。3.5インチ木材繊維ミッドウーファーによる豊かな低音と31バンドPEQでの音質調整が可能です。物理ノブとリモコン操作の使いやすさ、サブウーファー出力で2.1chシステムへの拡張もでき、デスクからリビングまで幅広く活躍します。 必要なものが全て揃った入出力インターフェース 同価格帯や類似製品の中でも、非常に豊富な入出力インターフェースを備えたアクティブスピーカー製品です。 ・RCA/PHONO IN:RCA入力端子(レコードプレーヤー入力端子としても使用可能) ・AUXIN:3.5mmステレオアナログ入力端子 ・USB IN:Type-Cデジタルオーディオ入力端子(最大96kHz/32bitのデコード規格に対応) ・COAX IN:RCA同軸デジタル入力端子(最大192kHz/24bitのデコード規格に対応) ・OPTIN:Toslink光デジタル入力端子(最大96kHz/24bitのデコード規格に対応) 高音質BluetoothコーデックのLDACに対応 SBC、AACに加え高音質BluetoothコーデックのLDACに対応しています。さらにBluetooth5.4に対応し、最大990kbpsの高ビットレートオーディオをワイヤレス伝送可能。よりリアルな音質をお楽しみいただけます。 優れた音質のテキサス・インスツルメンツ製デジタルアンプ デスクトップ用アクティブスピーカーにとって、内蔵アンプの性能は極めて重要です。 SA1は、SP3/SP3 BTと同様に、テキサス・インスツルメンツ製のTPA3118クラスDデジタルアンプを2基搭載しています。 メインスピーカーとサブスピーカーはそれぞれ2ウェイ駆動され、ウーファー出力最大20W、ツイーター出力最大5Wです。 TPA3118は高い変換効率と低ノイズを特徴とし、オーディオ信号の純度を保証します。 初心者から上級者までカバーする内蔵フォノプリアンプ RIAAイコライゼーションを備えたフォノプリアンプを内蔵しており、レコードの音声を忠実に再現します。 ・フォノプリアンプのないレコードプレーヤー(フォノ出力端子のみがある場合)を使用する場合 SA1をフォノ入力設定に切り替える事で使用可能になります。 ・フォノプリアンプ内蔵のレコードプレーヤー(例:FIIO TT13)を使用する場合 入力設定をRCA INに切り替えることで使用できます。 サブウーファー出力により瞬時にHiFi 2.1システムに対応 RCAサブウーファー出力を搭載。SUB OUTコネクタを使用してアクティブサブウーファーに接続することで2.1chシステムを構築でき、広い部屋でもより迫力のある低音再生を実現します。 大口径3.5インチの木材繊維ミッドウーファー SA1はエントリーモデルとして位置付けられていますが、中低音ユニットはSP3/SP3 BTと同じ3.5インチの大口径ミッドウーファーを採用しています。 このユニットは、FT1でも採用された木製ハウジングと同じ木材繊維パルプ製造プロセスを使用しており、その最大の特徴は豊かな音色にあります。 純粋なパルプ繊維振動板は軽量性と強度を両立し、紙パルプ材料の調整や配合比により振動板の剛性を高め、音色を調整する事が出来ます。 ウッドファイバー振動板の音色は厚みがあり豊かで、中音域のボーカルの密度と感情表現に優れています。 さらに、3.5インチのミッドウーファーには75mmの大口径フレキシブルサスペンションと組み合わせることで、65Hzまでの低音再生を実現しています。 耳に心地よく馴染む3/4インチ・アルミニウム・マグネシウム合金ドームツイーター モニターグレードのアルミニウム・マグネシウムダイアフラムドームツイーターを採用し、クリアで鮮明なサウンドを実現します。 ディテール豊かなサウンドで、他に類を見ない快適なリスニング体験をもたらします。 アプリで調整可能な多種多様なサウンドエフェクト 8種類のプリセットサウンドエフェクトと3種類のユーザー定義サウンドエフェクトが内蔵されており、FIIO Controlアプリで調整可能です。 ポップ、ロック、クラシック、R&B、ダンスなど一般的なスタイルに加え、モニタリング用に特化したスタイルカーブを調整し、周波数特性カーブをフラットな直線に補正することで、SA1をデスクトップ用アクティブモニタリングスピーカーとしても使用可能です。 31バンドのプロ仕様の高精度ロスレスPEQ SA1は、類似製品の中でも珍しい31バンドプロ仕様の高精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)をサポートし、あらゆる入力モードに適用する事が可能です。 FIIOコントロールアプリを使用することで、室内の複雑な残響や定在波によって生じる不均一な周波数応答曲線などの問題に対して効果的に対処が可能となります。 操作の利便性を向上させる物理ノブ メインスピーカーの右側に配置された2つの大型物理ノブと大型ボタンにより、SA1の操作がより迅速かつ簡単になります。 信号入力ボタンと音量調整ノブ:時計回りに回すと音量が増加、反時計回りに回すと音量が減少します。短く押すと入力が切替わります。 低音調整ノブ:時計回りに回すとベース強化、反時計回りに回すと低音が減衰します。 電源スイッチ:電源オン(長押し)、電源オフ(短く押す) 一目で状態が分かるRGBステータスインジケーター スカイブルー:RCA入力 ピンク:PHONO入力 緑:AUX入力 紫:光入力 黄:同軸入力 オレンジ:USB入力 青:Bluetooth入力 ※Bluetoothモードで接続されていないときはライトが赤と青に点滅し、Bluetoothモードでのペアリングと接続が成功した後はライトは青色のままになります 。 カスタム仕様の赤外線リモコンでフルコントロール 1.スタンバイ 2.ミュート 3.Bluetooth入力 4.AUX入力 5.光入力 6.RCA/PHONO入力 7.USB入力 8.同軸入力 9.Bluetooth再ペアリング 10.前のトラック 11.次のトラック 12.再生ボタンと一時停止 13.ボリュームダウン 14.ボリュームアップ ※ボタン10、11、12はUSBおよびBluetooth入力でのみ有効です。 自動スタンバイとウェイクアップをサポート SA1は20分間入力を検出しない場合にスタンバイ状態になります。その際、RGBライトインジケーターが赤に変わり、スタンバイ状態になってから20分後に完全に消灯します。 信号入力が検出されると、デバイスは自動的に起動し、RGBライトインジケーターはスタンバイ状態に入る前の色に戻ります。 ※省電力モードはデフォルトでオンになっており、自動スタンバイおよびウェイクアップ機能をサポートしています。省電力モードはスマートフォンアプリ「FIIO Control」でオフにすることが可能です。 製品仕様キャビネットの材質高密度MDF BluetoothコーデックLDAC/AAC/SBCBluetoothバージョン5.4スピーカークロスオーバー双方向アクティブ電子回路、クロスオーバーポイントは3.5kHzドライバーサイズウーファー:3.5インチ ツイーター:3/4インチダイヤフラム材質ウーファー:ウッドファイバーコーン ツイーター:アルミニウムマグネシウム合金振動板周波数特性65~20kHz最大出力ウーファー:20W ツイーター:5W低音調整-6dB~0dB入力Bluetooth入力、RCA/PHONO入力、AUX入力、USB入力、同軸入力、光入力出力サブウーファー出力(SUB OUT)USB/光/同軸対応USB: 96kHz/32bit 同軸: 192kHz/24bit 光: 96kHz/24bitサイズ本体:約135.5×155.6×185mm(脚部含む) セカンダリユニット:約129×141.6×185mm(脚部含む)重量本体:約1750g セカンダリユニット:約1660g付属品セカンダリユニット 電源アダプター RCA ー 3.5mmオーディオケーブル ユニット接続ケーブル リモコン(テスト用単4電池2本付属) クイックスタートガイドシンプルで多機能。LDACにも対応。いろいろつなげるアンプ内蔵デスクトップスピーカー < 購入ページを表示> 
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