【第1類医薬品】ガスター10 S錠 12錠
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胃痛・もたれなどの胃の不快な症状に。口中速溶タイプ。※セルフメディケーシ

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[商品名称]【第1類医薬品】ガスター10 S錠 12錠
[キャッチコピー]胃痛・もたれなどの胃の不快な症状に。口中速溶タイプ。※セルフメディケーション税制対象商品
[商品説明]【注意】こちらの商品は第1類医薬品です!! 薬剤師による適正使用の確認後、お客様より承諾をいただいた後に発送されます!! 医薬品は使用上の注意をよく読み用法・用量を守って正しくお使いください。 同梱されている添付文書を必ずお読みください。 大変申し訳ございませんがこちらの商品はお1人様1点までとさせていただきます。 ※セルフメディケーション税制対象商品 ■商品紹介 「ガスター10 S錠」は、胃の症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を早める薬で、胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬です。 本剤は口の中で水分を含むと速やかに溶け崩れ、水なしでも服用できる口中溶解タイプの薬です。 ★ガスター10は、胃痛、もたれなど不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎを、すばやくコントロール 胃酸は、胃の壁細胞にあるH2受容体にヒスタミンが結合することで分泌されます。 ガスター10は、その受容体にヒスタミンより先に結合することで出過ぎる胃酸の分泌を抑え、胃の不快な症状を改善します。 ★ガスター10は、症状を感じたらいつでも服用できます ガスター10は服用時間に決まりがありません。 食べ物の消化に必要な胃酸は、壁細胞にある他の受容体のスイッチが押されることで分泌されますので、ガスター10は、食事の時間に関係なくいつでも服用できます。 ★ガスター10は、1回1錠でよく効きます ガスター10は、1回1錠で、出過ぎる胃酸をすばやくコントロール。 ガスター10の、効き目は約8時間で1日2回まで(※)服用できます。 不快な症状が治まったら1日1回でもOKです。 ※服用後、8時間たっても症状が治まらない場合 ★ガスター10 錠は、飲みやすい小粒の錠剤です ガスター10は、大きな錠剤が苦手な人でも服用しやすい、直径わずか7mmの糖衣錠です。 ■効能・効果  胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき (本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます) ■用法・用量 胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用して下さい。 〔 年 齢 〕 成人(15歳以上、80歳未満) 〔1 回 量 〕 1錠 〔1日服用回数〕 2回まで 〔 年 齢 〕 小児(15歳未満) 〔1 回 量 〕 服用しないで下さい。 〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。 〔 年 齢 〕 高齢者(80歳以上) 〔1 回 量 〕 服用しないで下さい。 〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。 ・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1錠服用して下さい。 ・症状が治まった場合は、服用を止めて下さい。 ・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。 ・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。 (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えて下さい。 (薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です) ■成分・分量 本剤は糖衣錠で、1錠中に次の成分を含有しています。 〔成 分〕 ファモチジン 〔分 量〕 10mg 〔はたらき〕 胃酸の出過ぎをコントロールします。 添加物:リン酸水素Ca、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、白糖、乳酸Ca、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ ■使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ ・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。 ・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。 (重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがありますので、医師の診療を受けて下さい) (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい。 (1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人 (2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります) (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります) (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります) (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります) (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します) (3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人 (本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります) (4)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上) (5)妊婦又は妊娠していると思われる人 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないで下さい。 他の胃腸薬 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。 ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。 (1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (3)高齢者(65歳以上) (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります) (4)次の症状のある人 のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります) 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ、はれ 循 環 器 : 脈のみだれ 精神神経系 : 気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん) そ の 他 : 気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー) 〔症 状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症 〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 〔症状の名称〕横紋筋融解症 〔症 状〕手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。 〔症状の名称〕肝機能障害 〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 〔症状の名称〕腎障害 〔症 状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 〔症状の名称〕間質性肺炎 〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 〔症状の名称〕血液障害 〔症 状〕のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。 便秘、軟便、下痢、口のかわき ■保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 (2)小児の手の届かない所に保管して下さい。 (3)他の容器に入れ替えないで下さい。 (誤用の原因になったり品質が変わります) (4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 [その他の記載内容] [錠剤の取り出し方] 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) この薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用する薬です。 食事による影響はありませんので、食前・食後・食間いつ服用いただいても結構です。 1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけて下さい。 〔胃腸の健康を維持するために〕 暴飲暴食、嗜好品のとり過ぎ、食事を抜く等は、胃腸の健康を害します。 このような食生活は避けましょう。 また、定期的に健康診断を受けましょう。 ■お問い合わせ先 第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室 〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10 0120-337-336 9:00~17:00(土、日、祝日を除く) ■リスク区分:第1類医薬品 ※パッケージデザイン・内容量等は予告なく変更されることがあります。 ※医薬品に関しては特別な表記がない限り、6ヵ月以上の使用期限の物を販売しております。  6ヵ月以内の物に関しては、使用期限を記載いたします。 医薬品に関する記載事項はこちら
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