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【31%OFFクーポン対象】SEVEN BY SEVEN(セブンバイセブ
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全てが一点モノのコラボレーションアイテム
 商品価格:37400円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: MOONLOIDジャンルID: 207235< 購入ページを表示> [商品名称]【31%OFFクーポン対象】SEVEN BY SEVEN(セブンバイセブン)HIDE BUCKLE LEATHER BELT(ハイドバックルレザーベルト)ルースターキング&カンパニー ハンドメイド サイン入り[キャッチコピー]全てが一点モノのコラボレーションアイテム [商品説明]SEVEN BY SEVEN(セブンバイセブン)HIDE BUCKLE LEATHER BELT(ハイドバックルレザーベルト)ルースターキング&カンパニー ハンドメイド サイン入り全てが一点モノのコラボレーションアイテム SEVEN BY SEVEN(セブン バイ セブン)は、2015年秋冬シーズンにスタートしたブランドである。 ヴィンテージの知識と独自の感性を融合させ、自由な世界観を表現している。 その背景にあるのは、ゴールドラッシュやカウンターカルチャーの象徴として知られ、アートや思想が交差する街、サンフランシスコ。 ブランド名は、この街の面積が「7マイル×7マイル(49平方マイル)」であることに由来する。 デザイナー・川上淳也氏は、この地でのバイイング経験を通じ、ヴィンテージを希少性ではなく“モノ自体の価値”で捉える視点を培った。 生産背景に縛られることなく、フラットな目線で古着と向き合ってきた彼の姿勢は、90年代の日本におけるヴィンテージブームの中でも一貫して変わらなかった。 マニュアルや前例に頼らず、自身の感覚を信じて生み出される服は、懐かしさとコンテンポラリーが同居する独創的な存在である。 単なるヴィンテージの焼き直しではなく、素材やディテールに宿る価値を新たな形で提示している。 SEVEN BY SEVENは、ファッションの奥深さと美しさを再認識させるブランドである。 毎シーズン様々なコラボレーションで話題を呼んでいるレザーカーヴィングブランド「Rooster King & Co/(ルースターキング&カンパニー)」。デザイナーの松崎幸臣氏は約20年間アメリカで生活してきた、まさに本場を知る男。1900年代初頭からのヴィンテージレザーをたくさん見てきた中で、その時代背景を追求しつつも自己流にアレンジした作品を創り出している。SEVEN BY SEVEN同様、唯一無二のブランドだ。 そのコラボレーションシリーズより、使用時にバックルが隠れる一風変わったディティールのベルト。 最初に見た時はベルト穴が付けられていないのにどうやって使うんだろうと疑問符だったのだが、実際に着けてみると他にはないユニークさと使いやすさが両立されたベルトであることがわかって一気に虜になってしまった。 その秘密は太い帯革の内側にある、こじんまりとした可愛らしい帯革とバックル。この小さい帯革にバックルを通してベルト穴で止めてあげれば、外側の太い帯革はベルト通しに入れるだけで完成。意外と単純だけどバックルがついているようにはパッと見では気が付かない。 存在感を感じさせるディティールは着ける人だけでなく、見る人をも惹きつけてしまうことだろう。 また、これは実用性にも紐づいている。 通常であれば、バックルとピンの間にベルトを通すため、タックアウトしたときにトップスがボコッと膨らんで収まりが悪いということがよくある。 だが、これはバックルが隠れていることによって厚みが出ないため、タックアウトした時もスッキリとうつる。 外見は至ってシンプルなのでスラックスのようなキレイめなパンツにタックインするのも良い。 バックルのインパクトさで主張するのはもちろんかっこいい。でも、こういうさりげないところまで考えて作っているベルトはそうない。 そして、この一風変わったディティールのデザインを含めて、革の裁断、縫製、彫刻、染めなど全ての工程をデザイナー松崎氏の手によってオールハンドメイドで作られている。こだわりがめちゃくちゃ詰め込まれているのも頷ける。 ベルト裏には、松崎氏の手描きで両ブランドのネームとサインが描かれており、スペシャル感をさらに演出。 形式上は同じアイテムであっても、実際はどれひとつとして同じ物は存在しないという”一点モノ”。 これはいわば古着と巡り合うのと同じ、一期一会だ。 川上氏、松崎氏ともにアメリカの風を感じながら膨大なヴィンテージを見てきたという共通点があるからこそ成立する至高のコラボレーションプロダクト。 ぜひとも手にしてほしい逸品だ。 ■商品番号/ 800-4277179 < 購入ページを表示> 
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