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家紋手ぬぐい【茗荷(みょうが)】丸に抱き茗荷/抱き茗荷 【剣道用・面てぬ

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家紋手ぬぐい 茗荷(みょうが)


商品価格:880円
レビュー件数:1
レビュー平均:4
店舗名:京都武道具
ジャンルID:509290
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[商品名称]

家紋手ぬぐい【茗荷(みょうが)】丸に抱き茗荷/抱き茗荷 【剣道用・面てぬぐい・面手拭/単品注文時・ゆうパケット配送選択OK!】



[キャッチコピー]
家紋手ぬぐい 茗荷(みょうが)

[商品説明]
・丸に抱き茗荷 ・抱き茗荷 注染という手染め”手ぬぐい”です。 綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。 裏面からも染めていますので、両面使用することができます。 生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。 剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。 < 家紋について >ショウガ科の茗荷(みょうが)。 花序(かじょ:枝上花の配列状態のこと)と若い茎が食用として、親しまれています。 ミョウガという呼び方が、幸運であることや、神仏の加護・恩恵の事を言う「冥加(みょうが)」と同じであることから、文様になったそうです。 (家紋柄は諸説あります) < 手拭について > 剣道用としても使用できる一般的なものよりも長めサイズ 注染そめ 岡生地 サイズ:約35cmx約100cm 綿:100% (ディスプレイ環境により色の見え方が変わります) < 手ぬぐいの扱い方 > 明治時代にタオルが一般的になるまでは、身体を拭いたり、農作業などでの日よけ、台拭きにと、広く日本の日常の中で活躍していた手ぬぐい。 手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに、生地を裂いて使用するためでした。 また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。 はじめは気になる両端の糸。 はさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。 < 手ぬぐいの洗い方 > ・染めものですので、色落ちすることがあります。 はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。 ・漂白剤などは、染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください。 【剣道具・剣道防具・剣道・手ぬぐい・面タオル】

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