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江戸押絵 小物入れ 月に兎 赤富士 手づくり 1点物 伝統工芸品 送料無

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江戸押絵 小物入れ 月に兎 赤富士 正絹 縁起物 お祝い 贈り物 民芸品


商品価格:3300円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:小粋屋東京
ジャンルID:112816
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[商品名称]

江戸押絵 小物入れ 月に兎 赤富士 手づくり 1点物 伝統工芸品 送料無料 日本製 水門商店



[キャッチコピー]
江戸押絵 小物入れ 月に兎 赤富士 正絹 縁起物 お祝い 贈り物 民芸品 工芸品 手作り インテリア 厄除け

[商品説明]
【商品の特徴】 ■伝統技術で仕上げた小物入れ 「江戸押絵小物入れ」は、水門商店5代目店主の水門俊裕氏によって江戸押絵羽子板の伝統技法で仕上げられた小物入れです。 伝統工芸士の中でもごくわずかな職人しか扱えない技術が用いられており、生地同士を立体的に見せる毛抜き合わせ、細い部分をリアルに表現する玉縁、また最終工程となる組み上げなど江戸押絵の心を隅々まで感じられます。 現在では押絵に使われる材料は化学繊維やポリエステルなども多くなっていますが、本商品は江戸時代から変わらない、正絹を用い日本画の技法によって描かれています。 心が和む手のひらサイズの作りになっています。 ■押絵の柄は縁起の良い2種類から 本商品は、「月に兎」、「赤富士」の2種類から押絵の図柄をお選びいただけます。 「月に兎」は陰と陽(日月/じつげつ)が題材の商品です。 日本では兎は月で餅をついているのと言われますが、中国の故事では薬を作っているとされています。疫病が流行すると兎が月から薬を運び人々を助けたという逸話から病除け、繁栄の願いが込められた縁起がよい画題です。 押絵は兎と月だけにすることでシンプルながらも飽きのこないデザインに仕上がっています。 兎は耳、体、足をそれぞれ別パーツとして最後に組み上げることでピョンと跳ねている立体感がよく表現されています。箱の内側底面には兎とマッチするようさわやかな背景に紅葉などの花をあしらった生地を配しています。 「赤富士」は太陽が題材の商品です。 富士は無事にも通じるため、古くからとても縁起の良い画題でとされています。赤富士の表現として太陽、富士山、雲のみを押絵とすることで伝統工芸でありながら現代デザインとしてミニマルな仕上がりになっています。箱の内側底面には赤富士とマッチするよう黒背景に梅花をあしらった生地を配しています。 ■贈り物としても 日本には子どもが生まれると厄除けや無病息災の願いを込めて羽子板を送る風習がありますが、本商品もその風習にならって贈り物にも最適な商品です。 また、円形はすべてを丸く収める形であることからお祝いの品にも最適です。 大切に化粧箱にいれてお届けいたします。 【伝統技術の紹介】 ■江戸押絵羽子板について 新年に行われる伝統的な遊戯である羽根突きには、人々の無病息災を願う想いが込められている。17世紀以降、羽根を打つ羽子板を女の子の誕生祝いに贈る習慣が始まり、綿を布でくるみ、立体的な絵柄を仕上げる押絵の技法が江戸を中心に発達してきました。現代においても壁飾り用や卓上用など、飾る場所に応じたサイズの製品も作られ、正月に飾られる女児の誕生祝いの縁起物、歌舞伎ファンのコレクションとして人気を誇っています。 ■製造方法 押絵づくりは、型紙と布地の間に綿を入れコテで糊づけします。 面相描きは、上塗り胡粉で表面を滑らかにした後、面相筆を用いて、目・口・鼻などを描きます。 組上げは、押絵の終った各部分を裏側から和紙を用いて、コテで糊づけします。 【職人の紹介】 ■水門俊裕氏 1964年、東京・浅草生まれで、現在は水門商店の5代目として活躍しています。 「伝統工芸の技術を残すこと」、「歴史や故事の背景を学び、理解したうえで作ること」という氏の深い信念は、「もっとうまくなりたい」、「見る人に感動してほしい」という純粋な職人の心意気そのものです。髪形、着物、背景の色など細部にまで宿る“その心意気”を感じてもらえるよう日々羽子板作りを続けています。 台東区優秀技能顕彰者 国指定 伝統工芸士(江戸押絵:総合部門) 【ご使用にあたって】 直射日光や湿気をさけて保管してください。 正絹を使用しており虫がつく場合があるので、防虫剤を入れることをおすすめします。 【サイズ】 本体:直径約8cm×高さ約5.5cm 化粧箱付:直径8.5cm×高さ5.5cm 箱サイズ:縦9.5cm×横9.5cm×高さ6.5cm ※商品本体の箱の仕様は、サイト掲載写真と実物で一部異なる場合がございます。 【素材】 レーヨン、正絹、木他 【バリエーション】 月に兎/赤富士 ※内張りの布は一例となり、異なるデザインの場合がございます。 【ギフト包装について】 ギフト対応可江戸押絵羽子板の伝統技法で仕上げた小物入れ 【商品の特徴】 ■伝統技術で仕上げた小物入れ 「江戸押絵小物入れ」は、水門商店5代目店主の水門俊裕氏によって江戸押絵羽子板の伝統技法で仕上げられた小物入れです。 伝統工芸士の中でもごくわずかな職人しか扱えない技術が用いられており、生地同士を立体的に見せる毛抜き合わせ、細い部分をリアルに表現する玉縁、また最終工程となる組み上げなど江戸押絵の心を隅々まで感じられます。 現在では押絵に使われる材料は化学繊維やポリエステルなども多くなっていますが、本商品は江戸時代から変わらない、正絹を用い日本画の技法によって描かれています。 心が和む手のひらサイズの作りになっています。 ■押絵の柄は縁起の良い2種類から 本商品は、「月に兎」、「赤富士」の2種類から押絵の図柄をお選びいただけます。 「月に兎」は陰と陽(日月/じつげつ)が題材の商品です。 日本では兎は月で餅をついているのと言われますが、中国の故事では薬を作っているとされています。疫病が流行すると兎が月から薬を運び人々を助けたという逸話から病除け、繁栄の願いが込められた縁起がよい画題です。 押絵は兎と月だけにすることでシンプルながらも飽きのこないデザインに仕上がっています。 兎は耳、体、足をそれぞれ別パーツとして最後に組み上げることでピョンと跳ねている立体感がよく表現されています。箱の内側底面には兎とマッチするようさわやかな背景に紅葉などの花をあしらった生地を配しています。 「赤富士」は太陽が題材の商品です。 富士は無事にも通じるため、古くからとても縁起の良い画題でとされています。赤富士の表現として太陽、富士山、雲のみを押絵とすることで伝統工芸でありながら現代デザインとしてミニマルな仕上がりになっています。箱の内側底面には赤富士とマッチするよう黒背景に梅花をあしらった生地を配しています。 ■贈り物としても 日本には子どもが生まれると厄除けや無病息災の願いを込めて羽子板を送る風習がありますが、本商品もその風習にならって贈り物にも最適な商品です。 また、円形はすべてを丸く収める形であることからお祝いの品にも最適です。 大切に化粧箱にいれてお届けいたします。 【伝統技術の紹介】 ■江戸押絵羽子板について 新年に行われる伝統的な遊戯である羽根突きには、人々の無病息災を願う想いが込められている。17世紀以降、羽根を打つ羽子板を女の子の誕生祝いに贈る習慣が始まり、綿を布でくるみ、立体的な絵柄を仕上げる押絵の技法が江戸を中心に発達してきました。現代においても壁飾り用や卓上用など、飾る場所に応じたサイズの製品も作られ、正月に飾られる女児の誕生祝いの縁起物、歌舞伎ファンのコレクションとして人気を誇っています。 ■製造方法 押絵づくりは、型紙と布地の間に綿を入れコテで糊づけします。 面相描きは、上塗り胡粉で表面を滑らかにした後、面相筆を用いて、目・口・鼻などを描きます。 組上げは、押絵の終った各部分を裏側から和紙を用いて、コテで糊づけします。 【職人の紹介】 ■水門俊裕氏 1964年、東京・浅草生まれで、現在は水門商店の5代目として活躍しています。 「伝統工芸の技術を残すこと」、「歴史や故事の背景を学び、理解したうえで作ること」という氏の深い信念は、「もっとうまくなりたい」、「見る人に感動してほしい」という純粋な職人の心意気そのものです。髪形、着物、背景の色など細部にまで宿る“その心意気”を感じてもらえるよう日々羽子板作りを続けています。 台東区優秀技能顕彰者 国指定 伝統工芸士(江戸押絵:総合部門) 【ご使用にあたって】 直射日光や湿気をさけて保管してください。 正絹を使用しており虫がつく場合があるので、防虫剤を入れることをおすすめします。 【サイズ】 本体:直径約8cm×高さ約5.5cm 化粧箱付:直径8.5cm×高さ5.5cm 箱サイズ:縦9.5cm×横9.5cm×高さ6.5cm ※商品本体の箱の仕様は、サイト掲載写真と実物で一部異なる場合がございます。 【素材】 レーヨン、正絹、木他 【バリエーション】 月に兎/赤富士 ※内張りの布は一例となり、異なるデザインの場合がございます。 【ギフト包装について】 ギフト対応可

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