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1/48三菱 A6M2a 零式艦上戦闘機 11型【沖縄県へ発送不可です】
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 商品価格:2987円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: じゃにおべる模型ジャンルID: 207617< 購入ページを表示> [商品名称]1/48三菱 A6M2a 零式艦上戦闘機 11型【沖縄県へ発送不可です】[商品説明]メーカー名 ハセガワ HASEGAWA 商品説明 1/48スケールプラスチックモデル。三菱、中島の両社に96艦戦に次ぐ主力艦上戦闘機として、12試艦上戦闘機の計画要求書が交付されたのは昭和12年10月5日のことでした。三菱は堀越二郎技師を設計主務者として設計を開始しました。恒速プロペラ、引込脚、分割構造、水滴型密閉式風防、流線型落下増槽、クルシー無線帰投方位測定装置などの採用、ESD (超ジュラルミン)の使用、20mm機関砲の翼内装備等の新しい試みが盛り込まれ、12試艦戦 (A6M1)1号機は瑞星13型 (離昇出力780馬力)を搭載して完成しました。初飛行は14年4月に行われ、1号機は社内テスト中に491km/hを超える速度を記録し良好な成績を収め、その後プロペラを2翅から3翅へ換装、昇降舵操縦装置の鋼性低下等の小改修を加え、9月に海軍へ引渡され審査が開始されました。テスト開始直後に、発動機を栄12型 (離昇出力940馬力)に換装し尾翼配置を変更した3号機以降の増加試作機をA6M2と呼ぶことが決定し、審査中に空中分解事故があったものの、素性の良い飛行機であることが認められ、A6M2は零式1号艦上戦闘機1型として正式採用されました (昭和17年に零式艦上戦闘機11型・A6M2aと改称)。A6M1に比べA6M2は全長が270mm、自重が19kg増加しましたが、最高速度は533.4km/hに向上しています。11型は計64機作られ、現地部隊の要請により正式採用前から中国戦線へ送られました。11型は陸上戦闘機として使われた為、艦戦としての艤装はされていません。【製品仕様について】 ご購入の参考までに商品の紹介文を下記に記載させていただいておりますが、 製品仕様全てを記載するものではありませんので、製品仕様詳細等につきましては メーカーサイト等で事前にご確認ください。 < 購入ページを表示> 
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