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アロカシア ブランキフォリア 4号ポット苗

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ゼブラ柄の葉柄が非常にエキゾチックな雰囲気


商品価格:2572円
レビュー件数:1
レビュー平均:3
店舗名:苗木部 by 花ひろばオンライン
ジャンルID:566802
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[商品名称]

アロカシア ブランキフォリア 4号ポット苗



[キャッチコピー]
ゼブラ柄の葉柄が非常にエキゾチックな雰囲気

[商品説明]
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。アロカシア ブランキフォリアの育て方植え方・用土耐寒性はないので基本的に鉢植えで管理します。鉢植えには培養土 和みや、軽石やパーライトを混ぜたものが適しています。表土に赤玉土や鹿沼土などを敷いておくとコバエの発生を防げます。根詰まりを起こしやすいので、1~2年で6月~8月の暖かい時期に植え替えを行ってください。春から秋は屋外でも育ちますが、夏の直射日光で葉焼けしますので、遮光率は30~50%くらいが良いです。日向でも育ちますが葉焼けするのでおすすめできません。明るい半日陰~日陰で水はけの良い場所に植えつけます。水やり土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。また、高湿度を好むため、空気が乾燥する時期は適宜、葉水行います。気温が下がると生長が止まるため乾燥気味に管理します。(土の表面が乾いてから数日たってから水やり)また、寒さの程度によっては、葉を落とし休眠期に入るため、この状態になったら暖かくなるまで水やりをストップします。肥料のやり方月に2回ほど観葉植物用の液体肥料を与えます。冬は成長が止まるため肥料は与えなくても大丈夫です。剪定方法古い葉や茎の剪定は9~10月ごろの成長期が終わる直前に行います。病害虫の予防法乾燥するとハダニがつきやすくなります。ついてしまった場合は薬剤散布を。ハダニは水を嫌うので、こまめに葉水を与えるとある程度予防できます。増やし方株分けで増やせます。株分けは6月~8月に行います。Alocasia Brancifoliaアロカシア| ブランキフォリア ポット苗ゼブラ柄の葉柄が非常にエキゾチックな雰囲気「ブランキフォリア」は、深い切れ込みが葉に入るゼブラ柄の葉柄が特徴的なアロカカシアです。同じサトイモ科のフィロデンドロンに雰囲気が似ています。冬越しは最低気温12度を保ってください。15度以上推奨。「アロカシア」はサトイモ科の多年草で、里芋と性質がとても良く似ています。品種改良によって食用となったものもありますが、毒があるとされており基本的に観葉植物として利用されることが多いです。里芋のようなハート形の可愛らしい葉がエキゾチックな雰囲気に。園芸品種として様々な葉の大きさや形があり品種によってもかなり様相が異なります。基本的に暖かな地域で自生しているため、寒いのはちょっと苦手です。冬は低温で地上部が枯れて休眠します。サトイモ科なので水芭蕉のような花穂を仏炎苞が包み込むような独特の花を咲かせますが、咲くことは珍しいようです。アロカシア ブランキフォリアの特徴学名Alocasia Brancifolia サトイモ科 クワズイモ属別名アロイド最終樹高鉢植え:0.8m ~ 2m (落葉多年草)栽培用途観葉植物、鉢植え、シェードガーデンなど植栽適地沖縄(鉢植えであれば、全国での管理が可能です。)育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:半日陰、耐寒性弱い(12度)、耐暑性やや強い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:普通につく花言葉復縁

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