常緑エゴノキ (トキワエゴノキ) 3号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
[●]
珍しい常緑の常葉エゴノキ。かわいい白い花が咲きます。

商品価格:1399円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:
苗木部 by 花ひろばオンラインジャンルID:
202528<
購入ページを表示>
[商品名称]常緑エゴノキ (トキワエゴノキ) 3号ポット苗 【ハナヒロバリュー】
[キャッチコピー]珍しい常緑の常葉エゴノキ。かわいい白い花が咲きます。
[商品説明]苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・通常梱包(宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は挿し木ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。冬~春のお届けでは葉が傷んでいる場合があります。常緑エゴノキ トキワエゴの育て方植え方・用土基本的に移植や植え付けは11月か春3~5月に行います。秋から冬に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも植え付けは可能です。日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。やや湿り気のある土壌が好み。バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。鉢植えでは黒土にバーク堆肥などを混ぜた、腐植質の多い通気性と保湿性に優れた土か、培養土で植えます。鉢植えは用土の通気性を確認し、2~3年に1回植え替えます。水やり庭植え、鉢植えともに水切れには注意します。乾燥すると葉が上面側に反り返ります。庭植えでは雨任せでも大丈夫です。よほど雨が何日も降らない日が続かなければ大丈夫です。肥料のやり方2月に寒肥として乾燥鶏糞を与えますが、よほどやせた土壌でない限りあまり必要ありません。剪定方法あまり行わず、自然な樹形を生かします。2月頃に細い枝や枯れ枝を間引く程度です。病害虫の予防法あまり病害虫はつきません。剪定で風通しを良くして、樹幹内部まで日あたりがあるとよいです。褐斑病やさび病、うどん粉病がつくことがあります。アブラムシがつくとエゴノネコアシと呼ばれる独特の虫こぶ(ちゅうえい)ができたりします。テッポウムシの被害があるので、注意です。病害虫の発生しやすい4月~10月は定期的に殺虫剤や殺菌剤を散布します。テッポウムシはテッポウムシ予防樹脂フィルムを塗るとよいです。常緑エゴノキ(トキワエゴノキ)森のシャンデリア 一年を通して楽しめますトキワエゴの葉。細長で光沢があります。トキワエゴの葉珍しい常緑の常葉エゴノキ。かわいい白い花が咲きます。エゴノキは落葉樹が多いのですが、「トキワエゴノキ(常葉えごのき」は常緑品種 です。冬になっても落葉して丸坊主になりません。花も落葉性のエゴと趣が異なり、長いおしべがあり、花弁は外側に丸まっています。上向きに可愛らしい香りがある白い花を咲かせます。常緑性で花が美しい数少ない樹種です。葉は5cmくらいで大きく、光沢があり細長で、常緑ヤマボウシに葉の形は似ています。寒さに当たるとワインレッドに紅葉します。幹が黒く、コントラストも美しいです。耐寒性はあまり強くないので、冬~春のお届けでは葉が傷んでいる場合があります。関東以南では露地栽培で越冬できます。寒冷地では鉢植えをお勧めします。『エゴノキ』は毎年、シンボルツリーとして人気が高い苗木です。直立性なので狭いスペースでもお勧めです。調べていますが、学名がわかりません。だれかご存じの方がいたら教えてください。常緑エゴノキ(トキワエゴノキ)の特徴学名調査中 エゴノキ科開花時期5月中旬~6月花色・大きさ・花形白・小輪咲き(2cm位)香りの強さ★☆☆☆☆ 微香最終樹高地植え:4m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑小高木)最終葉張り2m ~ 3m 直立性栽培用途庭植え、シンボルツリー、鉢植え、切花、茶花、街路樹成長の早さ遅い植栽適地関東以南~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性やや弱い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない芽吹き時期4月トゲの大きさなし
<
購入ページを表示>
