スパイシーハーブ!【カレーリーフ】 実生 ポット苗
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本格カレーの香りづけに不可欠な香辛料 珍しい柑橘 苗 苗木

商品価格:1540円
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苗木部 by 花ひろばオンラインジャンルID:
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[商品名称]スパイシーハーブ!【カレーリーフ】 実生 ポット苗
[キャッチコピー]本格カレーの香りづけに不可欠な香辛料 珍しい柑橘 苗 苗木
[商品説明]苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品は実生ポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約15から25cmです。根鉢の大きさは直径約10cmです。実生とは種から生まれた苗です。実生苗は雑種のため詳細な品種名はありません。カレーリーフの育て方植え方・用土日当たりと水はけの良い肥沃な用土を好みます。みかんの土に植えてください。生育適温は20℃~30℃ですので、寒さが心配な地域は鉢植え栽培をおすすめします。温暖な地域でも室温が5℃以上になるように管理しましょう。冬に葉が落ちる落葉樹と割り切って育てれば地植えも可能です。とにかく高温の時期によく成長します。ミカン科で細根が少なく根張りが弱いため、植え替え植え付けの時には根を崩さないようにしましょう。水やり水やりは用土が乾いたらたっぷりとやります。夏場は、乾燥しやすいので水切れに注意します。冬は、生育が止まるため乾かし気味に管理します。2~3週間に1回、暖かな午前中に与えるようにします。肥料のやり方肥料は、春と秋に骨粉入り発行済み油粕などの有機質肥料や緩効性化成肥料を与えます。剪定方法幹から生えている貧弱な枝葉はいつ切ってもOKです。剪定するなら生育期間に入る春がおすすめです。暑さには強いため、剪定後もぐんぐんと枝葉を伸ばします。逆に冬に切ると剪定が刺激となり脇芽が出ますが、寒さでやられることが多いです。その他栽培や性質の注意点寒さに弱いため、冬は室内の明るい場所で管理してください。冷暖房の風が直接当たらない場所で、乾燥に注意して育てましょう。その他豆知識戸外で管理している場合、最高気温が15℃以下になってくると葉の緑色がだんだんと薄くなり始め、霜が降りだすと落葉します。来年の春最高気温が18℃超えてくるとまた芽吹いてくるようです。いずれにしろ根が傷むと回復は難しいためマルティングなどをして防寒します。病害虫の予防法あまり害虫の被害はありませんが、ミカンカイガラムシがつくことがあります。カイガラムシは薬剤が効きにくい、そもそも葉を食用に使うため使える農薬がない、というのが実情です。カイガラムシはブラシなどで物理的に取り除きましょう。増やし方挿し木で増やすことができます。春~初夏が適期で、明るい日陰で管理すると発根しやすいです。Murraya koenigiiカレーリーフ |ポット苗本格的なカレーの必需品ハーブ本格なカレー作りのスパイスとして。カレーリーフは常緑樹で春には甘い白い小さな花が咲きます。柑橘類ですが、主にカレーリーフの葉を使うのでハーブとして認識されているようです。見た目は普通の植物にしか見えないカレーリーフですが、本領を発揮するのは本格的なインドカレーを作る時!知る人ぞ知る本格カレー作りには必要不可欠な香辛料なのです。たまにインド系?スリランカ?南アジア方面の方がわざわざ当店まで、カレーリーフの苗を買いにいらっしゃいます。普段使いする方ならお分かりかと思いますが、新鮮なカレーリーフを手にするのはなかなか難しい...しかし自分で育てれば、いつでもフレッシュリーフが手に入ります!ドライの葉と違って、苗木の生きている葉は香りが違います。私も直に葉の臭いを嗅ぎましたが、小苗の葉でも十分エスニック系の香りがしましたよ。夏場に果実がなりますが、種に毒があるそうです。種を取ったとしても生食にはお勧めできません。寒さに弱いので温暖な地域(沖縄)以外の地域では鉢植え栽培をお勧めします。カレーリーフの特徴学名Murraya koenigii ミカン科 ゲッキツ属別名オオバゲッキツ(大葉月橘)、カレーの木、ナンヨウザンショウ(南洋山椒)、カラピンチャ開花時期5月頃花色・大きさ・花形白・極小輪咲き(1cm位)果実の用途ジャム、料理最終樹高地植え:4m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性半常緑低木)栽培用途地植え、鉢植えなど成長の早さ早い植栽適地関東地方~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★☆☆ 育てやすい日照条件:日なた~日陰、耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い耐病害虫性耐病性:強い 害虫:普通花言葉不滅の愛
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