メインメニュー
トップ

【笹百合】 ユリ 球根 (1球入) (植え付け時期10月~翌5月) 【予

[●]

甘い香り。初夏に楽しむ魅惑の淡いピンクの野生百合


商品価格:3298円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:苗木部 by 花ひろばオンライン
ジャンルID:304215
<購入ページを表示>

[商品名称]

【笹百合】 ユリ 球根 (1球入) (植え付け時期10月~翌5月) 【予約販売】10月下旬頃入荷予定



[キャッチコピー]
甘い香り。初夏に楽しむ魅惑の淡いピンクの野生百合

[商品説明]
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品についてささゆり 球根 1袋 【1球入り】生産地:和歌山県球根は観賞用ですので、球根や花、葉は食べないでください。笹百合の育て方植え方・用土日当たりのよい場所で育てます。用土は、排水性と通気性に優れ、適度な保水性のある土が適しています。花ひろば培養土でもO.Kです。地植えの場合は花ひろば堆肥で植えるのをおすすめします。球根の植え付けは、本格的な寒さが来る前の9月下旬~4月上旬に行います。寒い地域では5月まででも大丈夫です。球根の3倍の深さに植えてください。鉢植えではできるだけ深く植えます。株間は10~15cm間隔で植えます。水やり鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。地植えも乾くようならしっかり水を与えるようにします。極端な乾燥を嫌うので、春先は特にしっかりと乾き具合をチェックします。肥料のやり方肥料は春に芽が出はじめた頃と花が咲き終わった後に化成肥料などを与えます。その他豆知識同じ場所で栽培すると病気が出やすいです。一般的に大きい球根ほど多湿に弱く腐りやすくなるので、夏に休眠期に入ったら土から掘り上げましょう。開花期を過ぎた6~7月ごろ、地上部が3分の2ほど枯れたら、球根を傷つけないように注意しながらていねいに掘り上げます。風通しの良い冷暗所に置くか吊るして、秋の植え付け時期まで貯蔵しましょう。病害虫の予防法春にアブラムシが発生するので注意してください。見つけ次第、駆除してください。こちらの予約商品のお届け時期は10月下旬頃になります。笹百合(ささゆり)初夏に花を楽しむ宿根草 魅惑の百合甘い香り。初夏に楽しむ魅惑の淡いピンクの野生百合 ササユリは、中部地方~九州に自生している日本を代表するユリです。葉が笹に似ているかことからこの名が付いたと言われています。花はピンク色で、10~15cmほどあり、ほのかに甘い香りがします。山野草を好む人には特に人気のある品種です。【日本の風土に合う百合の花】ユリの語源は、風に吹かれて花がゆらゆらすることから「ユリ(揺り)」とする説のほか、鱗片が幾重にも重なり合う、「ユルミ(緩み)」、というように多くの説があります。ユリ属の学名リウム(Lilium)は、ラテン語に由来しケルト語では「リ=白い」からきています。【百合の歴史】日本の書物にゆりが現れるのは「古事記」(712年)が最初とされています。「万葉集」には、「筑波嶺のさ百合の花の夜床にも 愛しけ妹そ昼も愛しげ」と歌われており百合は1300年前の昔から人々に親しまれています。この万葉集に歌われた「さ百合」はヤマユリだといわれています。日本には多くのユリが自生していますがその主な種類はテッポウユリ、ササユリ、カノコユリ、ヤマユリの4系統に分けることができます。カサブランカを代表する大輪で華やかなオリエンタルハイブリッド系のユリは日本のゆりを交配・改良して生まれたもので栽培しやすく、ゆり人気のきっかけとなっています。現在一般的に市場に出回る園芸品種は、西洋で日本原産のゆりを交雑育種して育成されたものがほとんどです。【笹百合】 ササユリ の特徴学名Lilium japonicum ユリ科 バイモ属開花時期6月~7月花色・大きさ・花形淡桃色・大輪咲き(15cm位)・ラッパ咲き最終樹高地植え:0.5m ~ 0.8m 鉢植え:0.5m ~ 0.8m (耐寒性落葉多年草)栽培用途鉢植え、庭植え、切り花、花壇、地植え、茶花植栽適地西関東~九州育てやすさ ★☆☆☆☆ 難しい日照条件:日なた~半日陰、耐寒性強い、耐暑性弱い(休眠中)耐病害虫性耐病性:弱い 害虫:弱い花言葉「上品」「希少」

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2025 iexcl Project