メインメニュー
トップ

「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線

[●]




商品価格:1540円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:ポプカル 楽天市場店
ジャンルID:208940
<購入ページを表示>

[商品名称]

「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線



[商品説明]
松本俊彦/編本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名日本評論社出版年月2021年02月サイズ205P 19cmISBNコード9784535564039人文 精神病理 社会病理「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線シニタイ ニ ゲンバ デ ムキアウ ジサツ ヨボウ ノ サイゼンセン本当は生きたい。「死にたい」「助けて」その必死の告白の背後にある思いをどう受け止め、支援するか。コロナ禍での自殺対策を問う対談を収載。総論:「死にたい」の理解と対応(松本俊彦)|地域における未遂者支援の現場から(奥田由子)|身体愁訴の背後にある「死にたい」を見逃さない—プライマリ・ケアの現場から(宮崎仁)|緩和ケアの現場から(新城拓也)|生活困窮者支援の現場から(的場由木)|障害者就労支援の現場から(江田暁子)|借金問題・債務整理の現場から(木下浩)|児童養護施設で出会う「死にたい」(内海新祐)|困難を抱える女子中高生への支援の現場から(仁藤夢乃)|HIV陽性者支援の現場から—MSM(男性とセックスをする男性)への支援を中心に(生島嗣)|犯罪被害者と向き合う—「死にたい」とつぶやくとき(新井陽子)|薬局における自殺予防ゲートキーパー活動(向井勉)|電話相談の現場から(村明子)|インターネット・ゲートキーパー活動の現場から(伊藤次郎)|僧侶による支援の現場から(前田宥全)|対談 子ども・若者の自殺対策のこれから—コロナ禍が浮き彫りにした課題(渋井哲也×高橋聡美 松本俊彦(司会))※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/02/24

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2025 iexcl Project