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殺菌剤 エムダイファー水和剤 2g×10袋入 住友化学園芸 果樹 草花

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草花や果樹の病気に!


商品価格:1000円
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店舗名:グリーンエイド
ジャンルID:215236
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[商品名称]

殺菌剤 エムダイファー水和剤 2g×10袋入 住友化学園芸 果樹 草花 果物 ガーデニング 園芸 応援セール



[キャッチコピー]
草花や果樹の病気に!

[商品説明]
商品情報有効成分マンネブ容量2g×10袋入剤型水和剤商品特長 すぐれた予防効果のある保護殺菌剤です。かんきつの黒点病、なしの赤星病、かきの炭そ病といった果樹の病気や、花き類(ばら、きく、カーネーション)の灰色かび病、べと病、さび病などに幅広く効果があります。 使用方法 水でうすめて散布適用病害と使用方法 ※印は収穫物への残留回避のため、本剤及びマンネブを含む農薬の総使用回数の制限を示します。作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期総使用回数※使用方法ばらきくカーネーション灰色かび病、炭疽病、ベと病、さび病、 400〜650 倍100〜300L/10a発病初期8 回以内散布チューリップ褐色斑点病500倍みかん小黒点病黒点病600〜800 倍200〜700L/10a収穫 60 日前まで2 回以内かんきつ(みかんを除く)収穫90日前までりんご黒点病400〜650 倍収穫 30日前まで1 回なし赤星病収穫45日前まで3 回以内かき落葉病炭疽病2 回以内ばれいしょ疫病100〜300L/10a収穫 14 日前まで7 回以内とうきべと病600 倍100L/10a収穫 14 日前まで4回以内●散布液には所定量の展着剤(ダインなど)を加えるとより効果的です。2019年10月9日付:ばら、きく、カーネーション、チューリップ、みかん、かんきつ(みかんを除く)、りんご、なし、かき、ばれいしょの変更2013年10月9日付:みかんの追加2009年11月18日付:ばら、きく、カーネーションの変更 効果・薬害等の注意 ●石灰硫黄合剤、ボルドー液と銅剤及びアルカリ性の強い薬剤との混用はしないでください。●銅剤を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさける。それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。●夏期高温時にはうり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。また、花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので、十分注意して使用してください。●ぶどうには、時期により薬害のおそれがあるので、かからないように注意してください。●適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。  安全使用上の注意 ●使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。●本剤は皮ふに対して弱い刺激性があるので、皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。●かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけてください。●夏期高温時の使用はさけてください。●散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。●作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。●街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。 魚など環境に対する注意 ●水産動物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。●蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。●使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。検索キーワード家庭菜園 ガーデニング 園芸 殺菌 果樹 草花エムダイファー水和剤 2g×10袋入 住友化学園芸 草花や果樹の病気に! 2

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