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白ワイン 辛口 Andre Bonhomme アンドレ ボノム ヴィレ

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ワイン ギフト 贈り物 ブルゴーニュ マコンヴィレ 辛口白ワイン


商品価格:8900円
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店舗名:フジ リカーアンドフーズ
ジャンルID:563340
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[商品名称]

白ワイン 辛口 Andre Bonhomme アンドレ ボノム ヴィレ クレッセ レ オー デ メナール 2022 750ml 【正規輸入品】 ブルゴーニュ



[キャッチコピー]
ワイン ギフト 贈り物 ブルゴーニュ マコンヴィレ 辛口白ワイン

[商品説明]
Andre Bonhomme アンドレ ボノム ヴィレ クレッセ レ オー デ メナール 2022 マコン・ヴィレのクオリティを向上させた先駆者アンドレ・ボノムが造る素晴らしいワインです! 1956年、現当主オレリアン・パルテの祖父アンドレ・ボノムがドメーヌを設立しました。ドメーヌが所有する畑は13.0ha。これは、現在のボノムのチームで隅々まで目が届き手をかけられる理想的な範囲だそうで、今のところこれ以上畑を広げるつもりはオレリアンにはありません。収穫は100%手摘みで行っていますが、ヴィレ・クレッセに現在ある30~35のドメーヌの中で、手摘み収穫を行うのは4軒。100%となると3軒だそうです。こちらは、2012年にリリースされた、上級キュヴェのひとつです。樹齢80年以上の古木のブドウから生まれます。緑がかった金色の輝きで、白い花と熟した果実、蜜のような香りが広がります。美しいトースト香とナッツのニュアンスが複雑さを添え、味わいには熟した果実、アカシア、サンザシ、ヘーゼルナッツの複雑で濃厚な風味が広がります。トースト香とスモーキーなミネラル感が深み与え、長い余韻が続いていきます。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ■生産者:アンドレ ボノム ■生産地:フランス > ブルゴーニュ > マコネ ヴィレ ■生産年:2022年 ■タイプ:白ワイン 辛口 ■原材料:シャルドネ100% ■アルコール:13.5% ■内容量:750ml ■醸造・熟成:自然酵母による発酵/オーク樽で24ヶ月間の熟成 ■年間生産本数:約2.000本 ■輸入者名:株式会社エイ エム ズィー ■在庫について商品の在庫については通信販売と店頭販売の共有になります。在庫データの更新タイミングによってはご希望の本数がご準備ができない場合がございます、在庫状況については予めご確認いただくようお願いいたします。■沖縄・離島は別途送料がかかります。 ■ギフトラッピングについて別売の贈答用箱(ワインボトル1本用・2本用)をご用意しております。ご希望の場合は商品と一緒にご購入下さい。 Andre Bonhommeアンドレ ボノムマコン ヴィレのクオリティを向上させた先駆者1956年、現当主オレリアン パルテの祖父アンドレ ボノムがドメーヌを設立しました。当時のマコンやヴィレはカジュアルワインの生産地で、質の良いワインの生産地とは認識されていませんでした。ボノム家もドメーヌを設立する前はぶどうをワイン醸造組合(カーヴ コーペラティブ)に販売して生計を立てていたのです。アンドレは早くから樽熟成や出荷前の熟成期間を長く取るなど、マコン元来のフルーティーなスタイルに複雑味を持たせ、より高品質な‟コート ドールのようなワイン“を目指しました。これは当時では稀でしたが注目を浴び、アンドレ ボノムのワインは1960年~70年代には星付レストランから声がかかるようになりました。以来、アンドレ ボノムは小規模ながら優良なマコン ヴィレの生産者として知られています。AOCコトー デュ ジェノワは赤・ロゼ・白の3種類が認められており、白はソーヴィニョン100%で造られます。一方、赤はピノ ノワールとガメイを必ずブレンドすることが定められています。ドメーヌでは今後、ピノ ノワールだけでキュヴェを造る計画もありますが、その際はヴァン ドフランスでのリリースとなる予定です。ドメーヌが所有する畑は13.0㏊。これは現在のボノムのチームで隅々まで目が届き手をかけられる理想的な範囲だそう。今のところこれ以上畑を広げるつもりはオレリアンにはありません。収穫は100%手摘みで行っていますがヴィレ クレッセに現在ある30~35のドメーヌの中で手摘み収穫を行うのは4軒。100%となると3軒だそうです。いかにぶどうの収穫機が進歩しようとも人の目や舌に勝るものはなく、丁寧に手作業で作業を進めることを選択しています。‟ぶどうは1年育てた我が子のようなもので、大切に育ててきた子供たちを最後に傷つけるようなことは考えられない。低い温度の時に健全で丸々としたぶどうを収穫し運べば酸化防止剤の使用は最小限に抑えられる。”と、オレリアンは語っています。ボノムの収穫はヴィレの中では遅い方で、これはアンドレの時代から続いている伝統です。オレリアンがワインで重要と考えるのはフルーティーさと酸味のバランス。多くの生産者が、実の酸が落ちることを恐れて糖度がしっかり上がらない12-12.5度あたりで収穫してしまうことも多い中、ここでは13-13.5度に上がるまでじっと待ちます。酸度と糖度の見極め、収穫タイミングを重要に考えています。 ‟酸は背骨ではあるけれど、熟した実からくるしっかりした身体、筋肉(糖)がないと、よい熟成は出来ない” という祖父アンドレの教えを守っているのです。また、アンドレ ボノムではドメーヌ設立以来、植え替えを行っていません。 ‟樹齢が高ければ高いほどよいぶどうの実をつける”これも祖父の教えからくるもので、今のところ植え替えの予定はないそうです。アンドレ ボノムは広大な畑を所有しているわけではありませんが、そのキュヴェのバラエティは幅広いです。オレリアンは祖父からの教えを守るだけではなく、それぞれのクリマ(区画)のぶどうの樹齢、区画や日当たり、位置により、その個性を反映させた新しいキュヴェをいくつかデビューさせています。発酵は、天然酵母でステンレスタンク中心ですが、キュヴェにより木樽を入れる場合もあり、熟成期間はキュヴェごとにステンレスタンクと木樽を併用、熟成期間は様々です。それ以外はあまり大きな変化を付けずに区画ごとの個性がはっきりと表現されるようにしています。マコン ヴィレのスペシャリストとして、自然に沿った手法でテロワールを表現しています。

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