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タイツリソウ(たいつり草) バレンタイン 3号苗

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ハート型のキュートな花が魅力的 別名:ケマンソウ(華鬘草)


商品価格:1210円
レビュー件数:2
レビュー平均:5
店舗名:千草園芸
ジャンルID:215220
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[商品名称]

タイツリソウ(たいつり草) バレンタイン 3号苗



[キャッチコピー]
ハート型のキュートな花が魅力的 別名:ケマンソウ(華鬘草)

[商品説明]
写真は見本品です。 25年2月7日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。 ご購入時によっては花がない場合もございます。 ●開花:3月〜6月 ●草丈:25〜45cm ●用途:鉢植え、プランター、庭植え、切花 ■栽培方法  寒さにとても強く強く手間がかからず、毎年咲き続けます。 植え込み:日当たりがよく排水性のよいところを好みます。夏場は西日の当たらないところがよいでしょう。 肥料:春と秋に市販のハイポネックス肥料を与えてください。(暑い時期の堆肥は避けてください) 秋から葉が枯れてきますが、地下部はしっかり生きています。翌年は一段と大株になり、見事です。タイツリソウ バレンタイン (分類) ケシ科コマクサ属の耐寒性多年草 (学名) Dicentra spectabilis ‘Valentine’ (原産) 園芸種(中国、朝鮮原産) (開花) 3月〜6月 (草丈) 30〜60cm (用途) 鉢植え、プランター、庭植え (別名) ケマンソウ,フジボタン 日本の高山に自生するコマクサに近い仲間ですが、コマクサは育てにくいのですがタイツリソウは育てやすい植物です。 山草として扱われることもありますが、露地植えされることも多く、普通に宿根草として扱えます。 タイツリソウ"バレンタイン"は橙系赤色の花を咲かせる園芸種で、丈夫で育てやすい性質です。 下は露地植えされた株です。滋賀県大津市 タイツリソウの育て方 (鉢植え) 暖地では大きく育つのですが、2年くらいでなくなったという声をよく聞きます。 それは栽培上のちょっとしたコツをつかんでいれば簡単に克服できるものです。 寒地で露地植えしたものをほりあげて鉢植えし、芽を出させたものがよく売られています。 このままでは花は咲いても夏に根腐れをしてしまうのが普通です。 鉢植えで楽しむには買ってきてすぐに土を落として根をきれいに洗います。 シャクヤクのような太い根は古くなると腐るので腐りかけた古い根は、きれいに洗って取り除きましょう。 そして粗い鹿沼土で植え替えます。 つぼみのある状態で行っても立派に花を咲かせますから、できるだけ早くこうして植え替えてください。 1週間くらいしてから固形肥料を与えます。こうすると根腐れを起こすことなく来年も花を咲かせます。 (露地植え) 日当たりのよい場所、水はけのよい土壌に植えるようにします。 鉢植えのようにさほど気にしなくてもよく育ちます。 そのまま植えてもいいのですが、古い根は腐りやすいので腐りがあれば取り除き、広がるのを防ぎます。 そして2年に1度くらい植え替えをします。このときもやはり古い根は洗って取り除くようにします。こうすれば絶えることなく育てることができ、大きな株になり見事に花を咲かせます。 寒冷地では問題なく、上記の作業をしなくてもよく育ちます。

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