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アンデスの乙女(カッシア コリンボサ) 6号鉢植え苗(f03)

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カッシア’アンデスノオトメ’ 高原の妖精


商品価格:2860円
レビュー件数:5
レビュー平均:4
店舗名:千草園芸
ジャンルID:215220
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[商品名称]

アンデスの乙女(カッシア コリンボサ) 6号鉢植え苗(f03)



[キャッチコピー]
カッシア’アンデスノオトメ’ 高原の妖精

[商品説明]
※写真は見本品です。 写真は25年10月24日に撮影しました。季節によって状態は変化します。2510cアンデスの乙女(ハナセンナ) 分類: マメ科センナ属の落葉低木 学名: Senna corymbosa 原産: ブラジル中部からアルゼンチン北部 別名: カッシア、ハナセンナ 開花期: 9〜10月 樹高: 2〜4m 栽培敵地: 関東地方以南 以前はカッシア属とされカッシアと呼ばれていましたが、今はセンナ属に分類されています。 わが国へは昭和時代のはじめに渡来し、耐寒性が強いことから暖地で植栽されています。黄色い妖精のような花が1ヶ月ほど次々に咲きます。 近縁種に「コバノセンナ」Senna pendula(= Cassia coluteoides)があります。 こちらはアンデスノオトメより開花期が遅く(10〜12月)花は大きな房状になって咲き2本の湾曲した雄しべが特徴です。 耐寒性はアンデスノオトメ(花センナ)より劣り、関東以西の暖地でも、幼木の場合は霜よけをした方が無難です。 下は滋賀県大津市内のアンデスノオトメ。10月12日 栽培 日光を好みますので、水はけと日当たりのよいところに植えつけます。日陰では花つきが悪くなります。 コンパクトに育てる場合は、開花後に3分の1くらい強い刈り込みをします。 あまり肥料は必要ありません。 マメ科の植物は移植を嫌います。 マメ科の直根性の植物で、鉢植えのものは植え替えるときは根鉢をあまり崩さずに植え替えます。 路地植えした場合はいったん植えた場所からの植え替えはほぼできないと考え、よく考えてから植えつけるようにしてください。

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