馬毫 四号広徳(こうとく) 楷書・行書・臨書 白毛兼毫筆 書道の熊野筆
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【楷書行書 馬毫筆】上質の筆は先の利き弾力がきれいな文字書きに!

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[商品名称]馬毫 四号広徳(こうとく) 楷書・行書・臨書 白毛兼毫筆 書道の熊野筆 学生 大人
[キャッチコピー]【楷書行書 馬毫筆】上質の筆は先の利き弾力がきれいな文字書きに!
[商品説明]【用途】半紙漢字4字〜8字,楷書・行書かき 主原料:天尾(尾脇)・山羊毛、 鋒の色:赤毛 鋒の寸法:内径 約9x53mm 軸の寸法:塗軸ダルマ外径約12mmx全長約225mm 対象者:学生・大人向き 【商品詳細】 兼毫筆は数種類の動物の毛を混ぜて造る筆です。 天尾の毛の持ち味、程よいコシの弾力、染の細光峰の命毛が鋒先の利き、ネバリがあり、まとまりも良いです。 きれいな円錐形が整った均整の取れたきれいなやさしい文字書きに向いています。 【筆の使用感】 筆の使用感の目安は筆の剛柔です。「剛6:柔4」なりますので、程よい弾力性が書き心地を出します。鋒先のコシ弾力は6です。鋒先の利きがつよく、墨の含みは持ちが程よくあります。鋒先の開閉もコシの力で楽にできます。 【kenzeeの話】 毛筆は手作りです。手入れも大事です。 ◎筆の使用法、初めに鋒を手で優しくもみほぐします。コシの弾力を出すために剛毛を練り混ぜている為に、短い毛、遊び毛が出ることあるかもしれません。その時にはふるい落としてください。そして、墨をつけて使用してください。 ◎使用後の手入れ、使用後の墨落としは必ずお願いします。筆が乾燥して乾かない内に水洗いして墨を落としてください。十分に洗い落とさないと毛抜け、筆割れの原因になります。 ◎筆の楽しい使用法、最初に捌いて鋒の元に糸を巻きますとより一段とコシが出て書きやすくなります。(ご希望の方はお知らせください。) ◎毛筆のことで不明なことがありましたら、気軽にお話しください。
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