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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件 [ 松井彰彦 ]

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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件 [ 松井彰彦 ]



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松井彰彦 塔島ひろみ ヘウレーカマイノリティダトオモッテイタラ マジョリティダッタケン マツイアキヒコ トウジマヒロミ 発行年月:2022年10月05日 予約締切日:2022年08月25日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784909753144 松井彰彦(マツイアキヒコ) 1962年生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授。日本経済学会会長、東京大学経済学研究科副研究科長在任中に心サルコイドーシスにより入院、障害者手帳を取得。エコノメトリック・ソサエティ・フェロー(終身特別会員) 塔島ひろみ(トウジマヒロミ) 1962年東京都生まれ。『ユリイカ』1984年度新鋭詩人。1987年ミニコミ『車掌』創刊。編集長として現在も発行を続けている。1988年より東京大学大学院経済学研究科にて非常勤で事務職を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 フツウの世界からはじかれて暮らすことになりましたが、元気でやっています(地獄から社会を眺めて/僕はサイボーグ/素顔をさらす、さらせない、どちらも自分 ほか)/2 フツウと違う家族も悪くない、フツウにこだわらなければ(「沈没家族」で育った土と今の僕/狂人の領地/家族を感じ、家族を思う ほか)/3 居場所がないので、つくってみました(テント村にて/自分の家を自分で考える/1万キロ離れた国での居場所 ほか) 異世界から来た!?いえ、転生したわけではありません。障害者、性的マイノリティ、家庭に問題を抱えた人、社会になじめず独自の生き方をしてきた人etc.“フツウ”からはみ出した者たちのライフストーリーから見えてくるものとは? 本 人文・思想・社会 社会 社会学

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