メインメニュー
トップ

機甲戦 用兵思想と系譜 [ 葛原和三 ]

[●]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】


商品価格:3960円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:楽天ブックス
ジャンルID:208988
<購入ページを表示>

[商品名称]

機甲戦 用兵思想と系譜 [ 葛原和三 ]



[キャッチコピー]
【楽天ブックスならいつでも送料無料】

[商品説明]
用兵思想と系譜 葛原和三 作品社キコウセン クズハラカズミ 発行年月:2021年07月30日 予約締切日:2021年07月29日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784861828607 葛原和三(クズハラカズミ) 1950年生まれ。陸自機甲・元一佐。1965年陸上自衛隊少年工科学校入校、1974年北海学園大学卒業。機甲科部隊では、戦車教導隊(小隊長)、第7師団(師団長副官)、第73戦車連隊(中隊長)、第11戦車大隊(大隊長)などで勤務。幹部学校指揮幕僚課程、筑波大学史学研修後、幹部学校(戦史教官)、防衛大学校(助教授、教授)、防衛研究所戦史部(所員)等として戦史研究・教育を担当。2013年退官後、靖国偕行文庫室長(嘱託)を勤める。2020年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 陸戦と用兵思想/機甲戦の思想とその形成/第一次世界大戦と日本陸軍/大戦後の日本陸軍の戦術思想/日本陸軍の近代化への改革/陸軍の機械化の推進/第二次世界大戦における独ソの機甲戦/機甲本部の設立と機甲運用/「大東亜戦争」における戦車部隊/現代における機甲運用/陸上自衛隊の戦術思想と機甲運用/冷戦期の機甲運用/第七機甲師団への改編と運用/冷戦態勢崩壊後の機甲部隊 「戦車」(タンク)とは何か?用兵思想の系譜から、陸軍/陸自の軌跡を捉え直す。日本の機甲100年の歴史と同時代の諸外国の運用思想を比較し、現代戦に至るまでのその特性を考察。“統合機動戦”となる将来戦の構想に資する。現場の叩き上げ、かつ自衛隊の戦史研究・教育を長年担ってきた著者による集大成。写真、カラー年表、出典、図版100枚以上多数。付録「体験で綴る戦車部隊勤務」。 本 人文・思想・社会 軍事

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2025 iexcl Project