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日米安保と沖縄基地論争 <犠牲のシステム>を問う [ 高橋哲哉 ]
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 商品価格:1980円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 楽天ブックスジャンルID: 208988< 購入ページを表示> [商品名称]日米安保と沖縄基地論争 <犠牲のシステム>を問う [ 高橋哲哉 ][キャッチコピー]【楽天ブックスならいつでも送料無料】 [商品説明]高橋哲哉 朝日新聞出版ニチベイアンポトオキナワキチロンソウ (ギセイノシステム)ヲトウ タカハシテツヤ 発行年月:2021年07月20日 予約締切日:2021年07月19日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784022517838 高橋哲哉(タカハシテツヤ) 1956年、福島県生まれ。哲学者。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 基地引き取りの思想と政治/第2章 「日本人よ」と問うのは誰か 基地引き取り論の射程/第3章 沖縄再併合としての沖縄返還ー新城郁夫氏・「日本占領再編ツールとしての沖縄返還」について/第4章 基地をなくすことと基地を引き取ることー鹿野政直・新城郁夫『対談 沖縄を生きるということ』に寄せて/第5章 「琉球共和社会」と脱国家の論理について/第6章 県外移設要求は「野垂れ死にしつつある動物の呻き」ではないー佐藤嘉幸=廣瀬純氏の批判に応えて/第7章 「沖縄人」と「日本人」あるいは“境界を超える”ということー大畑凛氏への応答 この国の“植民地主義”はまだ続いているー。沖縄の基地を「引き取る」とはどういうことか。人口1%の島に負担を強いる“差別政策”を支えているものの正体。 本 人文・思想・社会 軍事 < 購入ページを表示> 
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