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安全保障と防衛力の戦後史 1971~2010 「基盤的防衛力構想」の時代

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安全保障と防衛力の戦後史 1971~2010 「基盤的防衛力構想」の時代 [ 千々和 泰明 ]



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「基盤的防衛力構想」の時代 千々和 泰明 千倉書房アンゼンホショウトボウエイギョウノセンゴシ チヂワヤスアキ 発行年月:2021年06月08日 予約締切日:2021年06月07日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784805112328 千々和泰明(チジワヤスアキ) 防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室主任研究官。1978年生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了。博士(国際公共政策)。ジョージ・ワシントン大学アジア研究センター留学、京都大学大学院法学研究科COE研究員、日本学術振興会特別研究員PD、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付主査などを経て現職。この間、コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。専攻は日米同盟史、防衛政策史。国際安全保障学会理事。著書に『大使たちの戦後日米関係』(ミネルヴァ書房)、『変わりゆく内閣安全保障機構』(原書房)など。国際安全保障学会最優秀新人論文賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 戦後日本の防衛構想をめぐる疑問/第1章 「ポスト四次防問題」という憂鬱ーデタント期・五一大綱策定以前/第2章 未完の「脱脅威論」ーデタント期・五一大綱策定以後/第3章 取り込まれる対抗論理ー新冷戦期/第4章 防衛力整備から運用へーポスト冷戦期/第5章 フェードアウトー九・一一後/終章 基盤的防衛力構想という「意図せざる合意」 戦争への省察が生んだ防衛力整備に対する厳しい視線のもとで、戦後日本の安全保障はどのように確保されたのか。 本 人文・思想・社会 軍事

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