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神雷部隊始末記 増補版

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神雷部隊始末記 増補版



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ホビージャパンジンライブタイシマツキゾウホバン 発行年月:2021年03月01日 予約締切日:2021年02月28日 サイズ:単行本 ISBN:9784798624013 加藤浩(カトウヒロシ) 1963年千葉県生まれ。幼少の頃よりプラモデル製作に親しみ、特に日本海軍関係の兵器に傾倒する。1982年より模型雑誌にプラモデル製作記事を発表。1995年より旧日本海軍関係者に取材を始め、神雷部隊に強い関心を抱くようになる。これまでに『モデルアート』『モデルグラフィックス』『スケールアヴィエーション』『ホビージャパン』『歴史群像』などの雑誌に記事を執筆。「零戦の会」会員、「愛媛零戦搭乗員会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「人間爆弾」桜花の発案と必死搭乗員の募集“至 昭和19年9月”/第2章 神雷部隊の編成から訓練の開始“至 昭和19年11月”/第3章 神雷部隊と比島進出計画の顛末“至 昭和20年1月”/第4章 桜花攻撃開始“至 昭和20年4月”/第5章 必死攻撃のさらなる継続とその終焉“至 昭和20年6月”/第6章 桜花の派生型開発と本土決戦準備“至 昭和20年8月”/第7章 終戦と解隊、その後 前史から戦後、現在まで、「桜花」特攻のすべてを収録!日本の敗色濃厚な太平洋戦争末期ー。1.2tの巨大な弾頭を装備した特異なロケット機「桜花」による一撃必殺の特攻攻撃を主任務とした日本海軍「神雷部隊」が編成された。究極の特攻専用航空機はいかにして開発され、そして“生還を期し難い”任務に、若き海軍搭乗員たちはどう向き合ったのか?部隊の前史からその終焉、戦後の部隊出身者たちの動向まで、「神雷部隊」のすべてを記録した大著、大幅加筆と新資料・写真の追加を経て新たに復活! 本 人文・思想・社会 軍事

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