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戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断 [ 樋口隆晴 ]
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 商品価格:3080円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 楽天ブックスジャンルID: 208988< 購入ページを表示> [商品名称]戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断 [ 樋口隆晴 ][キャッチコピー]【楽天ブックスならいつでも送料無料】 [商品説明]最前線の戦術と指揮官の決断 樋口隆晴 作品社セントウセンシ ヒグチタカハル 発行年月:2018年06月21日 予約締切日:2018年06月20日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784861826931 樋口隆晴(ヒグチタカハル) 1966年生まれ。陸戦専門雑誌「PANZER」編集部員を経て、フリーの編集者兼ライター。主に『歴史群像』(学研パブリッシング)をフィールドに活躍。戦国の城や、近・現代戦といったテーマの“現場”に赴き、実証的に描き出すその記事、論考には定評がある。2004年度より三年間、江東区区民歴史講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 仙台第二師団、弓張嶺の夜襲ー史上空前の快挙とよばれた“夜襲神話”の誕生/盧溝橋事件ー一木清直の戦いと“ドクトリン”の勝利/ガダルカナル島 一木支隊の全滅ー一木清直の戦いと、“ドクトリン”の敗北/兵は「機動」にありー島田戦車隊スリム殲滅戦/血で飾られた砂糖菓子の丘ー第22海兵連隊沖縄戦シュガーローフ・ヒルの戦い/歩兵第五十七連隊、リモン峠の勝利と敗北ーレイテ決戦の先鋒が迷い込んだ「戦場の霧」/“陸軍の真珠湾”開戦劈頭の強襲上陸ー歩兵第五十六連隊のコタバル上陸作戦/戦車第一連隊の苦い勝利ーM3軽戦車VS.九七式中戦車、ビルマ・ウンドウィン戦車戦/オールド・ブリードを追い詰めた海岸への逆襲ーペリリュー島守備隊、最初の一日/沖縄 嘉数高地の陣地防御ーアメリカ軍、戦車二二両喪失!!「あの忌々しい丘」と呼ばれた高地争奪戦〔ほか〕 恐怖と興奮が渦巻く「現場」で野戦指揮官たちは、その刹那、どう部下を統率し、いかに決断したのか?ガダルカナル、ペリリュー島、嘉数高地、ノモンハン、占守島など、生々しい“戦闘”の現場から、「戦略論」のみでは見えないリーダシップの本質に迫る戦術部隊の戦例を専門的にあつかった“最前線の戦史”、初の書籍化。 本 人文・思想・社会 軍事 < 購入ページを表示> 
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